2024/ 08/09更新
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それに伴い、当ブログも今後は「ポケモンフレンダ」に焦点を当てて運営してまいります。
これからも引き続き、一緒に「ポケモンフレンダ」を楽しんでいきましょう。
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その流れで、ポケモンメザスタも親子でプレイして研究をしております。
もちろん、ブログやYouTubeも続けております。
トータルで10万円以上は使っておりますので、そこそこの経験と知識はあると自負しております。
今回は、ポケモンメザスタ仕組み【噂・事実・思想】をみていきましょう。
ポケモンメザスタ仕組み【噂】
星6は別レーン収納
この写真を見ていただければわかると思うんですが、おそらくは、星6のメザスタグのレーンは別収納だと思います。
なんでかといいますと、スーパースターポケモンのタグは白タクではありません。
スーパースターポケモンのタグは黒だからです。
そこから私は推測しました。
おそらくですが、どこかのレーンが星6スーパースターポケモンの黒タグのレーンだと予測します。
そうしますと、1レーンが50枚の8レーンで
50 × 8 =400
400枚のうち、スーパースターポケモンのタグが1レーンだとすれば、50枚。
と言う事は400÷5=8
8分の1の確率でスーパースターポケモンが出ると思われます。
おそらくですがこの考え方は間違っております。
スーパーポケモンが出る確率が8分の1と言うのはおかしすぎます。
私がやった検証ですと、15分の1から20分の1くらいで、スーパースターポケモンが、排出されます。
スペシャルタックバトルを活用すれば、10分の1くらいになるかもしれませんが、おそらく普通の人がやる分には、15分の1位の確率でスーパースターポケモンが出ると思われます。
だとすると、8分の1の確率でスーパースターポケモンが出ると言うのは、ちょっとおかしいかなと感じております。
そんなに確率よくないよね?
私がメザスタタグの交換を見たときには、黒タグの存在を確認できなかったので、どこかのレーンに溜まっているのは確実です。
このことからも、星6の黒タグは別収納ですね。
ワンクッションとしてターンテーブルに30枚ストックされる
これはですね、1レーンから直接排出口へ排出されるのではなく、1レーンのメザスタタグが一旦、ターンテーブルのところで混じり合いながら、ぐるぐる回りながら、排出されると言う噂です。
私の写真で確認すると、ターンテーブルは、おそらく30テーブル前後だと思います。
ターンテーブルが30個程度だとすれば、8レーンの中からターンテーブルにとりあえず30枚くらい、ランダムに、ターンテーブルにストックされるシステムなんでしょう。
ランダムじゃないのか?
このターンテーブル説も、スペシャルタックバトルがカギになります。
スペシャルタックバトルは2枚のスーパースターポケモンが必要になり、ターンテーブルの中に同じスーパースターポケモンが二枚入る必要があります。
2枚入ったなら、スペシャルタッグバトルが発動して、排出されるようになると言う事です。
やはり筐体の中では30枚のメザスタタグを把握しているものと思われます。
このようにターンテーブルありきで考えていくと、やはり排出するときは、ワンクッション置き、ターンテーブルが存在すると言う考え方は合っているものと思われます。
この噂は本当かもしれませんね。
100円を入れた時点では、タグの排出は決まらない、プレイの内容により、タグの内容は変化する
この噂はとても怪しいと思います。
私の考えでは、ポケモンメザスタは、プレイ内容により、排出は変わらないと断定しています。
そもそも、スーパースターポケモンに出会う攻略法もなければ、攻撃したいポケモンも選べないからです。
しかも、初めに出てくるボスポケモンすら、選ぶことができません。
ガオーレではゲットしたいポケモンを選べたのに、メザスタで、ゲットしたいポケモンも選ばないのです。
逆に考えると、ゲットしたいポケモンを選ばれるとまずいようなシステムなんだよね。
選んだポケモンのタグを排出すことができないんだよ。
排出されるポケモンはもう決まっているからです。
完璧には決まってないけど、ターンテーブルの中の30枚の中の、どれかが排出されるかは決まっているからね。
ある程度は、確実に決まってます。
だって、ポケモンメザスタは筐体内での印刷じゃないからです。
ポケモンメザスタは筐体内での印刷じゃない!
もしも、ターンテーブル説があっており、30枚ストックされて、30枚の中からランダムに排出される可能性があるとしても、所詮は30枚の中での話しです。
私は、プレイ内容で排出は決まらないと思うよw
どう考えても、攻略性ないもん。
ポケモンメザスタをプレイすればわかるよ!
8レーン全てがなくなってから補充
私はメモリータグを補充しているところを見たのですが、おそらく8レーン全てを交換する仕様のものだと思います。
何故かといいますと、メザスタタグが入っている段ボールに、そんなようなことが書かれていたような気がするからです。
メザスタタグは、決められたレーンに決められた数、50枚が入るものじゃないかと、私は思います。
例えば、1レーン目は星2、2レーン目は星3、とか。
もう決められたレーンに、決められたタグが入る。
決まったレーンに、同じ星のタグが入るのではないか?と思います。
それで、全てのタグがなくなってから、すべてのタグを補充するようなシステムなんじゃないかと考えます。
ポケモンメザスタ仕組み【事実】
ポケモンメザスタは筐体内での印刷じゃない
これが、事実になっちゃいました。
ポケモンメザスタがデビューする前からかなり騒がれてました。
- 印刷なのか?
- 印刷じゃないのか?
これによって、180度ゲーム性が違ってきます。
かなり違ってきます。
印刷じゃないと、配列が決まってきて、排出も決まってくるからです。
マジで!
でも、残念なことに、ポケモンメザスタは印刷じゃなありません。
そういうことなんです。
8レーンはタグ、2レーンはメモリータグの合計10レーン
これは事実ですね。
この写真を見ていただけてもわかるように、メザスタタグが8レーンで、メモリータグが2レーンです。
この仕様は間違いないです。
そして1レーンあたり50枚のタグで、8レーンあるので
50 × 8 = 400
1筐体に、メザスタタグは400枚入ってますね。
1レーン50枚
1レーンは50枚ですね。
私が撮った写真を見てくれればわかります。
ポケモンメザスタ仕組み【思想】
トレッタ、ガオーレ、メザスタ、進化の過程で、もう配列表は読まれないw
これは完全なる思想になります。
まずこのポケモンメザスタというのは、トレッタ、ガオーレ、メザスタ、この順番でデビューしてきました。
まずは、ポケモントレッタトレッタ。
ポケモントレッタでは配列表が読まれてしまうという、失態に見舞われました。
配列表が読まれてしまうというのは、トレッタはポケモンメザスタと同じように、筐体の中での印刷ではありませんでした。
そしてレーン数も少なく、排出順がバレてしまい、次に何が出てくるかがわかってしまったのです。
例えば、レックウザの次は、ピカチュウピカチュウ、その次はフシギバナフシギバナ、その次にゼニガメ。
このように、次に何が出るかというのがわかってしまう、まさかの仕様になってしまいましたw
それは筐体の中でのレーンの少なさと、排出もの単純さが原因だったのではないでしょうか?
そして次にポケモンガオーレがデビューしました。
ガオーレは筐体の中で印刷をするシステムでした。
筐体の中で印刷をするとゆう事は、そもそも配列表が存在しません。
筐体の中で印刷をするので、次になにが排出されるのかは、わからないシステムになりました。
その分、印刷する時間にかかったり、ディスクのクオリティーの低さが目に付きました。
そして今回デビューした、ポケモンメザスタ。
メザスタタグは最高のクオリティー、そして配列表も読まれ辛くなって進化したものと思われます。
ですが配列順は読まれずとも、結局は筐体の中で印刷をしないので、プレイによる攻略とか、そういうものはなくなったと考えられます。
すべては筐体まかせ、すべては時の運。
まぁいわゆる運命ってやつですね!
ガオーレよりは運ゲーなってしまったものと思われます。
そしてガオーレとの違いは、低年齢化が進みました。
ガオーレより−2歳くらい低年齢化したものと思います。
これは、お金を使う割にガオーレディスクが出なかったり、初見でプレイするには結構難しいゲームだったこともあり、変更してきたものと思われます。
ガオーレが少し難しいゲームだったこともあり、タカラトミーさんも考え、やはり筐体の中での印刷ではなく、筐体外で印刷して、タグのクオリティーを上げて、もうちょい簡単に低年齢化を目指したものだと考えます。
無論、ポケモンがガオーレが面白すぎたって言うのもありますがね!
でもポケモンメザスタでも、面白さを追求し、面白さを求め、攻略していきたいと思っている所存でございます。
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まとめ
どうしてもこのような記事を書くと、ポケモンガオーレとポケモンメザスタの比較のようになってしまいます。
それは何故かと言うと、やはりポケモンガオーレが面白すぎたっていうのがありますよね。
待ちに待ったポケモンメザスタですが、やってみると仕様は、まさかの筐体内の印刷ではない仕様になっておりました!
ものすごく残念なことです。
ポケモンガオーレと言うのは、あの筐体の中での印刷により、プレイ内容や攻略の手順があり、ハラハラドキドキするシステム内容でした。
それがポケモンメザスタになり、筐体外での印刷になり、ある程度の排出順が決まってしまいました。
そしてなんといっても低年齢化。
それによりポケモンガオーレより、簡単になり、初見でも誰でもできるようなシステムになってしまいました。
それにより、小さなお子さんや、親御さんにとっては、良い仕様変更になったのだと思います。
安心して子供たちがプレイするのを見ていられるゲームになったと言うことです。
ですが、攻略を楽しみ、ポケモンガオーレをガチでやってきたものとすると、少し悲しいような気もします。
ですが、ポケモンメザスタや、ポケモンガオーレは、そもそも小さいお子さんがプレイをするように考えられたゲームですですのでしょうがないといっちゃ、しょうがないですよね。
まぁ楽しんでいきましょう。
こんな愚痴を言ってもしょうがないですよね。
今日タグの補充をしている所を見たので、スーパースターが出る仕組みを知りたくて検索して、この記事を見つけました。
まず小さいダンボールの中には1回の補充用の分だけが入っていたので、機械の中が空になったら1箱全部を補充する仕組みっぽいです。で、タグは1つのレーン分で縦にまとまって包装されてて、入れる向きが書いてあり、下の方の3枚ぐらいが黒、後は全部白が入ってるのを上からそのまま入れる、ターンテーブルを回して隣のレーンも同じように入れる…と言う感じでした。でも8つの束全部に黒が入ってるわけではなく、白しか入ってないレーンもあったので、おそらく1回の補充で黒タグは10~20枚ぐらいしか入っていないのではないかと。
写真撮ったら怒られそうな気がしたので、横でゲームやりつつ補充の機械ガン見してました(^_^;)
ポケモンバトリオも、5の倍数のパックがハイパーボールでしたよねー!