RTX 3050 8GBは中古でアリ?ソフマップで19,800円買ってみ

「2万円台で買える中古グラボって、本当に当たりを引けるの?」

自作PCを始めようとして、グラボ選びでこの疑問に行き着いた方、多いんじゃないでしょうか。私も初めて自作した時は8,800円のジャンクから入って、何度も起動しないマザボに泣かされた経験があります。だからこそ、初心者さんには「最初の一枚」で失敗してほしくないんですよね。

今回はソフマップの中古通販で19,800円のRTX 3050 8GBを実際に購入。届いた現物のコンディションから、Ryzen 5 5500X3Dと組んでのベンチマーク結果まで、すべて正直にレポートします。読み終わる頃には、自作PCデビューの最適解が見えてくるはずです。

ソフマップ中古通販でRTX 3050 8GBを買った理由

正直に言うと、私もここ最近ハードオフ巡りで「いいジャンクがない」状態に困っていました。動作未確認の掘り出し物を狙って2件回ったのに、まったく収穫なし。ジャンク市場、ちょっと過熱気味なんですよね。

Xの情報網が中古グラボ探しの最短ルート

ジャンクが見つからない時、私が頼りにしているのが X(旧Twitter)の情報網 です。秋葉原・日本橋・大須など全国のショップ情報をリアルタイムで流してくれる方々がいて、「どこどこで安くグラボが出てる」という投稿を見て、ソフマップの中古ページに飛ぶのが最近の定番ルートなんです。

ソフマップさんは中古品でもネット通販で買えるのが本当にありがたい。今回もXで見かけた情報を頼りに、RTX 3050 8GB を 19,800円で確保しました。

💡 ポイント: ソフマップの中古グラボは在庫の入れ替わりが早いため、Xでの情報収集→即購入の判断スピードが大事です。

なぜRTX 3060 12GBではなく3050 8GBにしたのか

実はソフマップでは RTX 3060 12GB が 29,800円で出ていました。ただ、29,800円という価格にちょっと「うーん…」と感じたんですよね。

22,000円なら飛びつくレベル、25,000円台だと迷うラインです。今回は 19,800円という価格の安さと、後述する「コンディションの良さ」を優先して 3050 8GB を選びました。


開封して驚いた、これ本当に中古?

商品が届いて開封した瞬間の率直な感想は 「これ中古じゃないでしょ」 でした。ソフマップさんの梱包は段ボールにエアパッキンがしっかり巻かれていて、毎回丁寧なんですよね。

ホコリ一つない、新品レベルのコンディション

届いた ELSA の RTX 3050 8GB は、

  • フィン部分にホコリの付着なし
  • ネジに開封・取り外しの形跡なし
  • ブラケットに装着痕(傷)なし
  • PCIeスロット端子部分も無傷

私の主観ですが、これは間違いなく BTOパソコン用に組まれる予定だった在庫処分品 だと思います。中古という扱いになっているだけで、実質ほぼ新品。19,800円でこの状態は素直にお買い得です。

RTX 3050 8GB は補助電源8ピンが必要

ここで一点、初心者の方が見落としがちな仕様があります。

モデル VRAM 補助電源 サイズ
RTX 3050 6GB(ロープロファイル) 6GB 不要 小型
RTX 3050 8GB 8GB 8ピン必要 標準

私は以前 6GB のロープロファイル版を使っていたのですが、あちらは補助電源不要のお手軽モデル。一方で 8GB 版は 8ピンの補助電源が必須 です。電源ユニットに 8ピン PCIe ケーブルがあるか、購入前に確認してください。

💡 ポイント: 「3050だから補助電源いらないよね」と思い込むと組み立て時に詰みます。8GB版は必ず8ピンが必要です。

 

 

 

 

 

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RTX 3050 8GB のベンチマーク結果【Ryzen 5 5500X3D 組み合わせ】

CPU は Ryzen 5 5500X3D(AMDの3D V-Cache搭載ゲーミング向けCPU)で検証しました。腐ってもX3D系、ゲーム性能には期待できる組み合わせです。

FF14ベンチマーク(フルHD・最高品質・FSR)

スコア 10,225 / 評価「快適」 という結果に。1万を超えていれば、FF14は問題なくプレイ可能です。

サイバーパンク2077(レイトレ中・DLSS)

平均 71fps。これだけ出ていれば、現行AAAタイトルもDLSSを使えば普通にゲームできるレベルです。GPU使用率も 100% でボトルネックなし、消費電力 104W という省電力性も見逃せません。

モンスターハンターワイルズ(カスタム設定・FSR・フレーム生成オン)

スコア 14,054 / 平均 84fps で「快適にプレイできます」評価。ここが一番衝撃でした。4年落ちの3050で最新モンハンが84fps出るのは、8GB VRAMの恩恵が大きい と感じました。

💡 ポイント: 6GB VRAM だとテクスチャ読み込みで詰まりがちですが、8GB あれば現行ゲームでも余裕が生まれます。

 

 

 

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RTX 3050 8GB は誰におすすめできるグラボか

検証結果をふまえて、このグラボが刺さる読者層を整理しておきます。

自作PC初心者の「最初の一枚」として最適

正直にお伝えすると、前回紹介した RTX 2060 6GB(ソフマップ中古で12,900円前後)よりも、今回の RTX 3050 8GB の方が圧倒的におすすめ です。

理由はシンプルで、

  1. VRAM 8GB は現行ゲームの最低ライン
  2. 30シリーズの方が新しく省電力
  3. DLSS の恩恵を受けられる

の3点です。6GB だと最新ゲームで詰む場面が出てきますが、8GB あれば大半のタイトルでまともに遊べます。

2万円のグラボが「高い」と感じる初心者へ

私が初めて自作PCを組んだ時は、8,800円の RX 480 から入りました。だから「グラボに2万円って高くない?」という気持ちはよくわかります。

でも考えてみてください。

パーツ 想定価格
CPU 約10,000円
グラボ 約20,000円
マザーボード 約8,000円
メモリ 約5,000円
ストレージ 約10,000円
電源 約6,000円
ケース 約3,000円
簡易水冷 約6,000円
合計 約68,000円〜10万円

10万円クラスの趣味としていきなり始めるのはハードルが高いんですよね。だからこそ グラボで2万円を踏ん張れるかどうかが、自作PC継続の分かれ道 だと私は思います。

ハードオフのジャンク青箱は要注意

ちなみに「もっと安く済ませたい」という気持ちで ハードオフの青箱(ジャンク品コーナー) に手を出すのはおすすめしません。

袋が白く変色しているような長期在庫品は、不特定多数に触られて静電気でやられている可能性が高く、起動しないことがほとんどです。買うなら 梱包が新しい500円〜1,000円の個別パッケージ品 に絞った方が成功率は上がります。

💡 ポイント: 中古の見極めは「価格」より「コンディション(梱包状態)」を優先してください。

 

 

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まとめ

この記事のポイント振り返り

  • ソフマップ中古通販で RTX 3050 8GB が 19,800円 で買えた
  • 届いた現物はホコリ一つない ほぼ新品コンディション(BTO在庫処分品の可能性大)
  • Ryzen 5 5500X3D との組み合わせで、FF14スコア10,225/サイバーパンク71fps/モンハン84fps を記録
  • VRAM 8GB の恩恵で、4年落ちでも現行ゲームが快適
  • 自作PC初心者の「最初の一枚」として、RTX 2060 6GB より 3050 8GB の方がおすすめ

実機検証の様子は動画でも公開中

今回の検証は文字だけだと伝わりにくい部分も多いので、開封からベンチマーク実行まで動画でじっくりお見せしています。「ほぼ新品」のコンディションを実際の映像で確認したい方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。

そして「次の自作PCネタも追いたい」という方は、ベンジャミンラボのチャンネル登録と通知ONをおすすめします。中古・ジャンクPCのリアルな検証を、これからも本音でお届けしていきます。

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