はい、こんにちは、こんばんは!ベンジャミンラボのベンジャミンです。よろしくお願いします!
自作PCを組むとき、**「ハイエンドCPUを買ったけど、CPUクーラーって高いものを買った方がいいのかな?」**と悩んだ経験はありませんか?
水冷クーラーや高級な空冷クーラーなら1万円、2万円は当たり前の世界。でも、できれば予算は抑えて、しっかり冷える「神コスパ」なクーラーを見つけたいですよね。
ということで今回は、私のメインPCを使って行う企画**「CPUクーラー選手権(ベンジャミンラボ編)」をお届けします! 今回テストする環境は、現行最強クラスのゲーミングCPUである「AMD Ryzen 7 7800X3D」。この爆熱CPUを相手に、なんと「3,000円台」**で買えるとんでもない化け物クーラーを発見してしまいました。
「安いクーラーじゃ冷えないでしょ?」と思っている方、この記事を最後まで読めばその常識がひっくり返りますよ!ぜひ参考にしてみてくださいね。
検証環境と「これまでの絶対王者」について

まず、今回の検証に使う私のメインPC環境をサクッとご紹介します。
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CPU: AMD Ryzen 7 7800X3D (TDP 120W)
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メモリ: DDR5 32GB (16GB×2)
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マザーボード: AM5環境
この「Ryzen 7 7800X3D」はゲーム性能がずば抜けて高い反面、特殊な構造(3D V-Cache)をしており、熱がこもりやすいという特徴があります。つまり、CPUクーラーの性能がモロに試される過酷な環境なんです。
これまでの暫定王者「MSI Core Frozr AA13 White」
これまで、3,000円台のCPUクーラーをいくつも検証(Deepcool AK400など)してきましたが、私の中でずっと1位に君臨していたのがMSIの「Core Frozr AA13」でした。
CINEBENCH 2024という重い負荷テストをかけても、**平均82℃**に抑え込んでくれる非常に優秀なクーラーです。「もうこれでゴールでいいんじゃない?」と思っていたのですが……今回、最強の刺客が現れました。
最強の刺客「Cooler Master Hyper 212 3DHP Black」登場!

今回新たに検証するのは、Cooler Master(クーラーマスター)から発売されている**「Hyper 212 3DHP Black」**です。
実は去年発売されてすぐに買っていたのですが、ずっと積んでありました(笑)。プロのオーバークロッカーであるシミラボの清水さんもYouTubeで大絶賛していたこのクーラー、果たして私の環境でもその実力を発揮できるのでしょうか?
外観とパッケージがすでに「高級品」の風格
まず驚いたのが箱の質感と梱包の丁寧さです。
段ボール風味のスマートな外箱を開けると、隙間なくみっちりと専用の緩衝材で守られた本体が出てきます。3,000円台のクーラーでここまで梱包にコストをかけている製品は珍しいです。箱の外見だけでも95点をつけたいレベル!
新技術「3Dヒートパイプ」による直接冷却
このクーラーの最大の特徴は、名前に「3DHP」とある通りの新技術にあります。
通常、CPUの熱を吸い上げる「ヒートパイプ」は隙間を空けて並んでいますが、このモデルはU字型のヒートパイプが中央でギュッと密着して束ねられています。これにより、CPUの熱源(ダイ)に直接、効率よくパイプが当たり、劇的に冷えるという仕組みです。
銅製のベース部分も非常に精巧に作られており、見ているだけでワクワクしてきますね。
極上の静音性!「Mobius 120」ファンを搭載
付属している冷却ファンは、クーラーマスターの高性能ファン**「Mobius 120」です。 羽(ブレード)の外側がリング状に繋がっている特殊な形状をしており、風を逃さず真っ直ぐに吹き付けます。実際に回してみると、「一寸のブレもなく、めちゃくちゃ静か!」**。1級品の静粛性を持った素晴らしいファンです。
【実機検証】CINEBENCH 2024で限界突破の冷却テスト!

さあ、いよいよ本番です。PCに組み込んで、CPUに極限の負荷をかけるソフト「CINEBENCH 2024」を10分間回し続け、温度(Tdie=CPU内部の最も高い温度)がどうなるか計測します。
※室温は約17〜19℃、暖房器具なしの環境です。
結果は……もう、**「異常事態」**としか言えない数値が出ました。
驚愕の「70℃」!歴代王者を-12℃も突き放す
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MSI Core Frozr(これまでの王者): 平均 82℃
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Hyper 212 3DHP(今回のチャレンジャー): 平均 70℃
……え、低すぎない!?
目を疑いました。あの爆熱のRyzen 7800X3Dが、フル負荷状態でたったの70℃に張り付いているんです。その差、なんと12℃!!
CPUクーラーの世界で12℃の差というのは、もはや「別次元」の性能差です。12cmファン搭載の3,000円台クーラーで、これに勝てるヤツは現時点でもう存在しないと思います。間違いなく、絶対王者の爆誕です。
メリット・デメリットと総評の比較表

圧倒的な性能を見せつけた「Hyper 212 3DHP Black」ですが、もちろん気になった点もあります。前王者と比較して表にまとめました。
| 評価項目 | これまでの王者(MSI) | 新・絶対王者(Cooler Master) |
| 冷却性能(温度) | 82℃ | 70℃(圧勝!) |
| ファンの静音性 | 良好 | 極めて静か(Mobiusファン) |
| 見た目・デザイン | 白ベース・RGBで光る | 真っ黒(渋い)・光らない |
| 取り付けの簡単さ | 簡単(工程が少ない) | 普通(クリップが少し硬い) |
気になるデメリットは「取り付け」と「光らないこと」
性能面は文句なしの100点満点ですが、あえて弱点を挙げるなら以下の2点です。
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ファンの取り付けクリップが固い: 空冷クーラー特有の針金クリップですが、これが少しやりづらいです。「ガシャーン!」とワンタッチでつくような仕組みになってくれると嬉しいですね。
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RGBライティングがない: 最近流行りのピカピカ光る機能はありません。ただ、光らない分を「ヒートパイプの精度」や「高級ファン」という冷却性能全振りのベクトルに企業努力を向けていると考えれば、納得の仕様です。渋い真っ黒の「漆黒デザイン(Black)」が好きな方にはたまらない外観です。



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初心者向け!よくある質問(FAQ)

Q. AM5(Ryzen)マザーボードへの取り付けは難しいですか?
A. いいえ、簡単です!マザーボードに最初からついているパーツを一度外し、付属のバックプレートとスペーサーを使って4箇所をネジ止めするだけです。長いプラスドライバー(軸長15cm以上)を1本用意しておくと、作業が格段にスムーズになりますよ。
Q. 付属のグリスはそのまま使っても大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。十分な性能を発揮してくれます。もし、さらに1〜2℃でも温度を下げたいという「ロマン」を求めるなら、別売りの高性能グリス(通称:熊グリスなど)を使うのも自作PCの醍醐味ですね。


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まとめと次のアクション

いかがだったでしょうか?今回は、CPUクーラー選手権にて見事「新・絶対王者」に輝いた**Cooler Master「Hyper 212 3DHP Black」**をご紹介しました。
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3,000円台で買えるのに、梱包から本体の作りまで超高品質!
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新技術「3Dヒートパイプ」でRyzen 7800X3Dを「70℃」に封じ込める!
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これまでの王者より「-12℃」も冷えるという価格破壊レベルのバグ性能!
最後にAmazonで現在の価格を調べてみたところ……なんと**「3,480円」**で売っていました。「ギャー!無敵だわこれ!」と思わず叫んでしまったほどの神コスパです。
ハイエンドCPUを冷やしたいけど、クーラーに1万円はかけたくない……という方にとって、現在これ以上の選択肢はないと断言します。
👇実際の開封の様子や、シネベンチ中のリアルタイムな温度推移、ファンが回る静かな音は、YouTube本編で詳しく公開しています!
映像で見ると、このクーラーの「圧倒的な王者感」がより伝わると思うので、ぜひ動画もチェックして、チャンネル登録と高評価をお願いします!
それではまた、次回のベンジャミンラボでお会いしましょう。バイバイ!















