【保存版】DDR3 救世主伝説!i7-4790Kと最新グラボで20万円浮かすジャンク自作術

 

【ブログ始動!】べんじゃみんLABのPCパーツ深掘り基地へようこそ!

皆さん、こんにちは!そして、いつもYouTube「べんじゃみんLAB」をご覧いただき、本当にありがとうございます!ラボの主、べんじゃみんです。

さて、この度、満を持して(というほどでもないかもしれませんが、笑)ブログという新たな実験場をオープンすることにいたしました!

「なんでまたブログ?」って思われるかもしれませんね。

YouTubeの動画では、時間の制約もあって「これ面白い!」「動いたー!」という勢いや楽しさをお届けすることを重視しているんですが、その裏側には、

  • 「このジャンクパーツ、実はこんな歴史があって…」
  • 「ベンチマークのこの数値、他のパーツと比べるとどうなの?」
  • 「この組み合わせ、なんでこんなにコスパいいの?」
  • 「動画ではカットしたけど、実はこんなトラブルもあってね…」

なんていう、もっとマニアックで、じっくり腰を据えて語りたいコトがたくさん眠っているんです。

そう、このブログは、そんなYouTubeでは語り尽くせないPCパーツの奥深い話や、レビューの詳細なデータ、DIYのちょっとしたコツ、そして時には動画の裏話まで、べんじゃみんLABの「もっと知りたい!」をギュギュっと詰め込んだ場所にしていきたいと思っています。

動画を見て「おっ!」と思ってくださったあなたなら、きっとこのブログでさらに「なるほど!」「そうだったのか!」と頷ける情報に出会えるはず。YouTubeの動画とこのブログ、両方を行き来してもらうことで、べんじゃみんLABのPCパーツいじりが、もっと立体的になるんじゃないかな、なんてワクワクしています。

PC自作のベテランさんはもちろん、「これからPC組んでみたいな」「ジャンクパーツって面白そうだけど、ちょっと怖いかも…」なんていう初心者の方まで、気軽に立ち寄って、PCパーツの楽しさ、そして時にはその妖しさ(笑)を共有できる場所にしていきたいです。

まだまだ手探りでのスタートですが、皆さんのPCライフがちょっとでも豊かになるような、そしてクスッと笑えるような情報をお届けできるよう頑張りますので、どうぞ末永く、そしてゆるーくお付き合いいただけると嬉しいです。

コメントや質問も大歓迎!YouTubeのコメント欄とはまた違った、じっくりとしたやり取りも楽しみにしています。

それでは、べんじゃみんLABブログ、どうぞごゆっくりとお楽しみください!

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なぜ今「DDR3 救世主」なのか?PC高騰時代を生き抜く知恵

 

 

2026年の現在、自作PCを新調しようとすると、プラットフォーム代(CPU、マザーボード、メモリ)だけで目玉が飛び出るような金額になります。

  • 最新のAM5環境(Ryzen 9000シリーズなど): DDR5メモリ32GBが約6万円、マザーボードとCPUを合わせれば、OS代も含めて20万円近く吹き飛ぶことも珍しくありません。

  • メモリ価格の異常事態: DDR4ですら値上がりし、DDR5に至っては高嶺の花。ここで「メモリ代に数万円払うなら、その分をグラボに回した方が幸せになれるんじゃないか?」という疑問が生まれます。

そこで注目なのが、ジャンク市場で「ゴミ」として扱われていることもあるDDR3メモリです。

秋葉原、日本橋、大須といった電気街のジャンクショップにある「青箱(パーツの詰め合わせ箱)」を覗いてみてください。8GBのDDR3メモリが1枚100円から400円程度で転がっていることがあります。4枚揃えて32GBにしても、わずか数百円から数千円。DDR5環境と比較すれば、メモリ代だけで9割以上のコストカットが可能です。これが、私がDDR3を「救世主」と呼ぶ理由です。

 

 

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検証用マシン:10年前の怪物「i7-4790K」と最新の相棒

 

 

今回、この「DDR3 救世主」説を実証するために用意したのが、以下の「新旧ハイブリッド構成」です。

主要スペック表

パーツ 選択モデル 特徴・選定理由
CPU Intel Core i7-4790K DDR3環境の最高峰。4コア/8スレッドの伝説的CPU。
メモリ DDR3 32GB ジャンク箱から救出した1枚数百円のメモリを4枚挿し。
GPU Radeon RX 9070 XT 16GB 2026年最新の4nmプロセスモンスターグラボ。
MB ASRock Z97 マザーボード 当時のハイエンドチップセット。高い拡張性を誇る。
OS Windows 10/11 正規品を「ゴニョゴニョ」して旧環境に対応。

伝説のCPU「i7-4790K」の底力

i7-4790Kは「Devil’s Canyon」のコードネームで知られる、第4世代Coreプロセッサの王者です。かつて自作PCにハマり、今は仕事で忙しい「一人親方」の皆さんも、この型番に思い入れがある方は多いのではないでしょうか。

前回検証したAthlon 3000G(DDR4環境)は正直言って「クソ」な結果に終わりましたが、今回は格が違います。4コア8スレッドのパワーがあれば、DDR3という低速メモリのハンデを背負っても、最新グラボのボトルネックを最小限に抑え込めるはずです。


組み立ての儀:最新グラボを「ガチャン」とする時の注意点

 

 

最新のRX 9070 XTを、10年前のマザーボードに挿す。この光景は、さながら「最新のジェットエンジンを複葉機に載せる」ような異様さがあります。

「ゴニョゴニョ」が必要なトラブル解決

古いマザーボードに新しいパーツを載せると、一筋縄ではいかないのが自作の醍醐味です。今回の検証でもいくつかの壁にぶつかりました。

  • 起動しない問題: 最初は画面が映らず焦りましたが、原因は「補助電源の挿し忘れ」という初歩的なミス。一人親方として現場で働く私でも、たまにやらかしてしまいます。

  • BIOS/UEFIの相性: グラボを挿す位置(スロット)を変えたり、BIOS設定でCSM(互換性サポートモジュール)やセキュアブートを「ゴニョゴニョ」と調整することで、ようやくWindowsが立ち上がりました。

  • OSの使い回し: AM5の最新環境で使っていたOS(SSD)をそのまま古いZ97に挿すと、起動オプション周りで不機嫌になることがあります。ここでも「ゴニョゴニョ」設定をいじって起動させるのがベンジャミン流です。

 

 

 

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徹底ベンチマーク:DDR3環境で最新ゲームは「覚醒」したか?

 

 

さあ、いよいよ本番です。10年前のPC(土台)と最新グラボ(エンジン)の組み合わせが、どれほどのスコアを叩き出すのか。

1. CINEBENCH R15(CPU性能)

まずは純粋なCPUパワーを測定。

  • i7-4790K: 797 cb

  • (比較) Athlon 3000G: 295 cb

    アスロンの2.7倍以上のスコアです。10年以上前とはいえ、当時のフラッグシップの意地を感じます。

2. FF14ベンチマーク(フルHD・最高品質)

  • スコア: 12,068(とても快適)

    まさかの1万点越え!DDR3という環境でありながら、最新グラフィックボード RX 9070 XT のパワーがしっかりとスコアに反映されています。もちろんGPU使用率は60%前後とボトルネックは発生していますが、それでも十分すぎるほど「快適」に遊べます。

3. モンスターハンター・ベンチマーク(ウルトラ設定・FSRオン)

  • 平均フレームレート: 83 fps

  • スコア: 14,163

    特筆すべきはGPU使用率です。なんと88%から最大99%まで使い切っている場面がありました。ゲームによっては、i7-4790Kが最新グラボの性能をほぼフルに引き出せるケースがあることが判明。これは驚きの結果です。

4. サイバーパンク2077(レイトレ・ウルトラ)

  • 平均フレームレート: 81 fps

  • GPU使用率: 最大85〜99%

    泣く子も黙る超重量級タイトルでも、DDR3環境で80fpsを維持。もはや「最新のAM5環境なんて必要ないんじゃないか?」と錯覚するほどのスムーズさです。

 

 


比較検証:最新 vs 前回 vs 今回

 

 

今回の検証結果をホワイトボード風にまとめると、こうなります。

項目 今回:i7-4790K (DDR3) 前回:Athlon 3000G (DDR4) 現行:7800X3D (DDR5)
プラットフォーム費 約5,000円〜8,000円 約1.5〜2万円 約15〜20万円
FF14ベンチ 12,068 6,784 (圧倒的)
サイバーパンク 81 fps (カクカク) (爆速)
結論 救世主確定! ゴミカク… 高すぎる

DDR3環境は、DDR5と比較してプラットフォーム代を約20万円近く浮かせることができます。その浮いた資金を投資に回して「テンバガー(10倍株)」を狙うのも、ベンジャミン流の賢い生き方です。

 

 

 

 

 

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結論:2026年の正解は「ジャンクで遊ぶ」こと

 

 

検証の結果、「DDR3 救世主」説は完全に立証されました。

新品パーツだけでPCを組むのが馬鹿らしくなるほど、今の市場価格は異常です。PCゲームのために30万円出すなら、PS5を買った方がマシかもしれません。

しかし、我々には「ジャンク」という最強の武器があります。

  1. DDR3環境のマザーボードとCPUを格安で拾う。

  2. メモリはジャンク箱から1枚数百円で救出する。

  3. 浮いた予算の全てを「最新グラボ」に注ぎ込む。

これが、PC高騰時代における「最強の対抗手段」です。10年前のパーツでも、最新のグラフィックエンジンを積めば、最新タイトルを快適にプレイする「魔法」がかかります。


ベンジャミンの独り言

「新品、新品、新品で組むなんて、そんなことしたいやつ、もういなくね?」

そんな想いで今回の動画とブログを作成しました。PCパーツは単なる消耗品ではなく、組み合わせで無限の可能性が広がる趣味の道具です。皆さんも、押し入れに眠っているDDR3マザーボードを引っ張り出して、最新の夢を見てみませんか?