ベンジャミン
やめときやー
また損するで!
パンケーキ
ベンジャミン
パンケーキ
ベンジャミン
パンケーキ
ベンジャミン
パンケーキ
今回は、「仮想通貨【まとめ・速報】仮想通貨でしょぼい失敗から得たもの」と銘打って私が仮想通貨の失敗から得たものと、考え方などを書いていきたいと思います。
はじめに、私の自己紹介をしていきたいと思います。
私がどんな奴なのか?
この手の記事を読むにあたって、最重要項目って
どんな奴が書いてんだ?
これ大事ですよね。
これから「仮想通貨のしょぼい失敗から得たものと、考え方」と銘打って書こうって奴がね、しょぼい素人だったら、すごいプロ級(金融に詳しい人)の方が読む?
ベンジャミン
時間の無駄だし、読まないよね。
ベンジャミン
そうです、私はしょぼい素人です
(変なおじさん風)
しょぼい素人の仮想通貨の考察なんですよ。
だからね、すごい人達はすぐに他のサイトに行ってください。
しょぼい素人の仮想通貨の考察なんて読みたくないでしょ?
ベンジャミン
だから、ハウスw
戻りなさいw
そういうことなんですね。
この記事は、仮想通貨でしょぼい失敗をした普通のサラリーマン(建築現場の作業員)が書いた記事です。
初めにココはしっかりとしておきます。
どんな奴が書いたのかは、最重要事項です。
ベンジャミン
私は金融リテラシーに乏しい肉体労働者ですからね
一般的に建築現場の作業員(肉体労働者)っていうのは、学が無く(高卒か中卒)平均以下の所得水準の方達。
もっと悪くも例えられますが、怒られちゃうので、このへんにしときます。
もちろん、建築現場の作業員(肉体労働者)の方でも、額があり、高収入を得ている方はたくさんおられます。
ですが、一般的なイメージですと、この辺の枠に収まりますよね。
一般的な印象やイメージですので、実際とは少し違うところがありますが、良しとしましょう。
まっ、私も想像通りの普通の建築現場の作業員(肉体労働者)です。
家族構成は既婚で4人家族です。
嫁 同じ歳
息子 8歳
娘 6歳
「嫁 同い歳」としたのは、40歳って書きたくないからです。
最近40歳になりたてなので、まだ40代に抵抗があるんですねw
パンケーキ
嫁は、少し働いてます。
パートとかでは、ないんですが、知り合いの手伝いって感じの仕事です。
そして35年ローンでマイホームを購入しちゃいました。(あと30年w)
お小遣い制で、月3万円
パンケーキ
ベンジャミン
私は、タバコは吸わないし、酒も毎日は飲みません。
趣味は、釣りとキャンプ。
二つとも結構本格的に遊んでます。
(なかなかお金のかかる趣味です)
まっ、超ザックリとこんな感じですね。
所得水準的には、中の下か、中の中くらいでしょうか?
贅沢はできないなと、心の奥底で常に思っています。
100均大好きですし、割引、セール品、大好きです。
超ビンボー人じゃない、普通のビンボー人です。
ベンジャミン
こんな奴がこれから、仮想通貨でしょぼい失敗から得たものを、書いていきます。
よろしくお願いします
仮想通貨でしょぼい失敗から得たものとは?
まず結果的には、「失敗はしていない」ってことですね。
なにせ、しょぼいので失敗より、「得たリターン」のが多いです。
「得たリターン」とは
ツイッター
ブログ
行動力
読書
次への備え
逆算
情報の欲求
気づく力
ザックリと、こんなもんです。
関連性などを含めるともっとたくさんあるんですが、全て関連してきますし、考え方やイメージなんですよね。
「得たリターン」とは、物質的なものではなく、「情報や考え方」などなんです。
そもそもその意見が出てくると思いますが、「情報や考え方」というのは、変わる材料なんですよね。
人って変われます?
そもそも人って変われないんですよ。
よほどの事件や事柄が起こらないと、人は変われません。
だって、人って変わる必要あります?
今の生活を改める必要ってあります?
しかも普通のごくごく一般家庭の普通の生活水準で、普通に幸せで、普通に過ごしている人って、変わる必要あります?
変わる必要ないんですよ。
なぜなら、普通に幸せだから。
そりゃ、欲しいものだってあるし、行きたいところだってあるし、食べたいものもある。
でもそれは、皆同じ!
少し我慢して生きている。
少し我慢することが、普通って思っているカースト帯にいる、そこそこ幸せな、普通の庶民なんですね。
カースト帯とは、所得のピラミッドですよ。
よくあるじゃないですか、一番上が投資家など、一部の富裕層。
一番下が、我々ですよ、普通の庶民。
普通の庶民が一番下なの?
そうなんです。
私が思うに、普通の庶民が一番下です。
日本では、普通の庶民が一番下で、それ以上はごく一部の富裕層と分けられるのではないでしょうか?
もちろん、普通の庶民の中にもカースト帯は存在します。
学校で習ったインドのカースト制度とはかなり違うと思います。
現代のインドでも、その形はかなり変わってきていると聞いてます。
インドでは、カースト制度によって職業すら、生まれた時に決まってきます。
ゆえに、底カースト帯からの脱却という観点から、インドでは、コンピューター技術者(プログラマーなど)が流行った。
なぜかといいますと、もともとない職業だったため、どのカースト帯からも職につけたってことです。
それにより、カースト帯からの脱却を計ったのです。
まっ、インドの話は置いときまして。
日本は、我々庶民と富裕層の2極化が進んだ結果、普通っていう概念が捻じ曲げられました。(作られた普通ってことです。)
捻じ曲げられた普通が常識となり、我々庶民の成長とともに植え付けられてしまったんだと思います。
あくまで、普通の庶民で建築現場の作業員(肉体労働者)の意見として聞いてくださいね。
だって、なにごとも少し我慢するのが普通って思いませんか?
欲しいものも少し我慢
言いたいことも少し我慢
やりたいことも少し我慢
やりたくないことも少し我慢
仕事も少し我慢
家庭も少し我慢
もちろんこれが普通の日本人だよ。
すごく綺麗な、スマートな生き方だよね。
こんな人いたら
これが良い人、いい人、スマートな生き方、ってみんなが思っちゃうのが普通じゃないんですよ。
作られた普通なんですよ。
十人十色ってことわざがあるように、人間は十人いたら十の考えがあって普通なんです。
みんなが良いってことは、なんらかの人的操作があったと考えるべきなんですね。
別にそれが悪いって言っている訳ではないんですよ。
逆に、みんなが良いと思うものに
「私は良いとは思わない」
こればかりやると、よろしくないですよね。
これってどう思います?
俗に言う、逆張りってやつですね。
意見や、質問に対して、逆に言えば目立てる、逆に言えば違った存在に見られる。
承認欲求の塊のような方がよくやる手法ですよね。
だから一概に、普通を脱却しろだとか、普通を疑えだとか、そう言う極端なことではないんですよ。
普通に生活していると、このようなことを考えることすらしないと言うか、気づきませんよね。
日本という国は、最低限の読み書きができる学力と、みんなと同じように振る舞うことが普通の良い子なんだ、という事を植え付ける為の教育をしてきたのです。
要は、高度成長とともに、ものづくり国家を目指す過程で、機械のように、みんなと同じ作業ができる普通の庶民が多数必要となると、考えたからです。
ものづくり国家とは、生産力となる人なり機械なりの労働力が不可欠です。
現代では、機械でまかなう労働力も、戦後の日本では人による労働力で、まかなっていたんですね。
そうした時に
「普通でみんなと一緒の事がいい事なんだ」
というマインドが必要だったんです。
普通に教育を受け、普通に結婚をして、普通に家族を持ち、普通に子育てをして、普通に家をローンで買って、普通に定年まで働き、普通に年金をもらって、普通に老後を過ごす。
この普通風レールから外れると
「ちょっとあの子普通じゃないわよ!」
「あの子変わってるね〜」
「可哀想〜」
などと、普通の庶民から軽蔑や偏見などの、変わり者みたいな扱いを受けます。
ですが、この普通風レールって維持がものすごく大変なんですよね。
だって、全ての人を誘導するのってものすごく大変でしょ。
部下一人だって大変なのにw
日本全国民を誘導するんですからね。
日本はすごい国ですよ。
この難業を数十年行ってきたのですから。
でもね、もう日本国も限界なんですね。
お金的にも情報的にも。
インターネットが普及しだすと、全てはクリアになりました。
こと情報に関しては、もうオールクリアです。
昔は本を買わないとわからないことでも、今はスマホで調べれば、無料で10秒でわかっちゃいます。
ゆえに、全国民が情報リテラシーを持っていると言っても過言ではないんですよ。
そうした時代の流れの中で、普通風レールの維持ができなくなってきたんですね。
その一端が国民年金だったり、少子化だったり、終身雇用問題だったりするんですね。
脱線しまくりましたが、ようは、普通じゃなくても良いんだよってことです。
「普通がなんだか気づけよ人間」
どっかの、ラッパーが昔言ってましたが、今聞くとと、ヘェ〜と思っちゃいますよね。
「普通がなんだか気づけよ人間」
これ、仮想通貨のしょぼい失敗から得たものとは?
ですよね?
なんか、宗教じみてみたり、自己啓発じみてみたり、よくわかんなくなってきましたよねw
初めに、仮想通貨で、失敗はしていない。
得たリターンのが多いから、失敗はしていない、って書きましたが、実際には「しょぼい損失」は出しました。
「しょぼく失敗」したので、「しょぼい損失」なんですよ。
それよか、「得たリターン」
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行動力
読書
次への備え
逆算
情報の欲求
気づく力
これらの情報のほうが、よっぽど価値があると判断したんです。
そもそも、「しょぼい失敗」しかできなかったんですよ。
だって私は普通の庶民なんですもん。
今でも立派な普通の庶民ですよ。
だって、今でも普通に建築現場の作業員(肉体労働者)をやっていますし・・・。
こんなこと書いてますけど、普通の庶民なんですよ。
私は、「しょぼい失敗」しかできない人間から脱却したいのです。
「本当の失敗をする事が出来る、大きな男になりたいのです。」
これは嘘ですw
少なからず成功はしたいですよ。
まとめ
「現在、私は楽しく生きています。」
しょぼい失敗だったので、仮想通貨で失敗したことよりも、得たリターンによって、今は、ものすごく楽しく生きています。
私の場合は、仮想通貨から得たリターンなんですが、あなたの場合は、他の事柄から得るリターンなのかもしれません。
何で気づくのかは人それぞれでしょうが、私は、これから生きていく上での(コツというか、身のこなしというか、知識というか、流れというか)術を身につけようと必死です。
仮想通貨が悪い。
仮想通貨は良い。
仮想通貨なんて、ギャンブルだ!
仮想通貨なんて儲かんないよ。
仮想通貨はもう終わってる。
仮想通貨は儲かる。
仮想通貨はもう一回バブルになる。
こんなのは、どうでもよくて。
頭の良い人や、学があって一流企業の上位カースト帯の方達は、知っていて当然だし、やらなくても、やっていても良いんですよ。
そんなんもどうでも良いんですよ。
やってみる行動力すら、普通の一般庶民には無いんですよ。
失敗すらできないのが、普通の一般庶民なんですよ。
なぜなら、人と違ったことをするのは、よくないと教育を受けてきているから!
「投資や金融取引なんて我々一般庶民には縁遠い話しで、一部の頭の良いお金持ちがやるものなんだ!」
この考え方が教育を通して、植え付けられているんですよ。
別に仮想通貨が良いとはいいません。
ただ、行動する事から、ひょんな事で、自分の違った一面や、自分の可能性をみいだせるかもしれないってことなんです。
私は、仮想通貨でのしょぼい失敗を経て、今の自分があると思っています。
今の自分が良いのか悪いのかは、わかりませんが、私は楽しく幸せです。
全ては、自分で決めて、自分の決断の上で実行してください。
あなたはあなたで、他人は他人なんです。
それでは、また。