日本再興戦略【感想・レビュー】日本には明るい未来が待っている

  • 落合陽一さんのファンの方
  • 日本再興戦略したい方
  • 日本が好きな方
  • 日本が嫌いな方
  • テクノロジーが好きな方

この記事はこんな方に向けて書いてます

 

パンケーキ
パンケーキ

落合陽一さん?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

今を、ときめく人だよ

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

科学者だっけ?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

メディアアーティストだよ

 

パンケーキ 泣き
パンケーキ

なにそれ?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

メディアアーティストだってば

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

だからなにそれ?

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

よくわからないけど

カッコよくない?

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

カッコいい!

 

 

人間存在や国家ビジョンなどの我々のアイデンティティに関わる分野を聖域的にとらえ 、それらからすればテクノロジ ーを些細な一分野であるような見方をする人々もいます 。しかしながら我々はテクノロジ ーによって知を外在化し 、生活を拡張し 、人間存在それ自体の自己認識を更新し続けてきたのです 。テクノロジ ーという人の営みが生んだ文化を見直し 、テクノロジ ーが刷新する人間性や文化的価値観を考慮することは 、これからの人の営みにおいて不可欠であり 、自然の中から生まれた人間存在は 、人間が生み出したテクノロジ ーによる新たな自然を構成することで自らの存在や定義という殻を破り 、更新されうると僕は考えています 。

著書、日本再興戦略より抜粋

 

今回は、今をときめくメディアアーティストの落合陽一さんの本です。

 

日本再興戦略

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

んー、カッコいい

 

始めに言っときますけど、私は落合陽一さんのファンです。

だから物凄く読みたい本だったので、物凄く期待して読んじゃいました。

私的には、面白かったし、新しい発見はあったけど、もう少し落合陽一イズムが欲しかったかなーって感じです。

いやっ、十分に面白いし、新時代のテクノロジー感はあるんですが、落合陽一ファンだけに、期待しすぎちゃった感がありましたからね。

私は、動画で落合陽一さんのコメントなり、情報を始めから知ってましたからね。

要するに、私がファンで、過度に期待しすぎちゃったから、少しだけ物足りなさが残ったってことですね。

といいながらも、2回読んじゃいましたけどねw

なにも知らずに、本書を読めば、それはそれは、目新しい考えのオンパレードなので、面白いですし、なにかしら今の自分を変えるような新しい発見があると思います。

そしてこの本の良いところといいますか、落合陽一さんの優しさ、情報リテラシーに乏しい凡人にも本書を理解しやすいように、専門用語の解釈を書いてくれてます。

これがすごく親切に感じます。

 

* 1 A Iコンピュ ータ ーを使って 、学習 ・推論 ・判断などの知能のはたらきを工学的に実現したものやその分野を指す総称 。この本では個別の手法名を用いるとき以外は 、統計的判断や工学的演算によって判断を行う装置やソフトウェアという文脈で用いています 。 * 2ロボット人の代わりに何等かの作業を自律的に行う装置 、もしくは機械のこと 。この本ではハ ードウェアを伴う場合を意識的にこう呼んでいます 。

* 3 A R 2 0 1 6年ポケモン G Oなどで一気に有名になりました 。人が知覚する情報に 、コンピュ ータ ーにより拡張する技術 、及びコンピュ ータ ーにより拡張された現実環境そのものを指す言葉です 。

* 4ブロックチェ ーン分散型台帳技術と呼ばれ 、ビットコインの中核技術です 。幅広い用途への応用が可能だと言われており 、国内外で様々な動きが活発化しています 。

* 5エジソン白熱電球が有名ですが 、エジソンは大変多くの発明をしています 。起業家でもあり 、当時としては早すぎる視点で世界をとらえていました 。エジソンの考え方は 1 0 0年経った今の時代に適しているものも多いです 。またヘンリ ー ・フォ ードとは生涯の友人でした 。

* 6フォ ードフォ ード ・モ ータ ーの創設者であり 、工業製品の製造におけるライン生産方式による大量生産技術開発の後援者でもあります 。じつは世界で初めて電気自動車を作ろうとしたのはフォ ードなのです 。

* 7工業デザイン産業 ・工業において美しさやユ ーザビリティを追求し 、その結果として製品の商品性を高めることが目的の分野という意味で使っています 。

* 8大量生産品工場生産を前提に作られたものであり 、流れ作業などの工法で大量に生産された工業製品のこと 。

* 9マスメディア不特定多数の受け手へ向けての情報伝達手段となる新聞 ・雑誌 ・ラジオ放送 ・テレビ放送などのメディアあるいは技術的道具 。この本では 、そういったメディアに関わる装置 ・風潮 ・文化 ・そしてそれを需要する人々を含んだ広い意味で扱っています

著書、日本再興戦略より抜粋

こんな感じで解釈をいれてくれてます。

これにより、難しい専門用語でも伝わりますからね。

物凄く読者に優しいですね。

それだけ、落合陽一さんは、本書のことをしっかりと理解して欲しいんでしょうね。

それだけ、本気で日本再興戦略を考えているのだと思う。

あと、本書を読んでもらえれば、理解できると思うのですが、きっと落合陽一さんは日本が好きなんですよ。

日本愛を物凄く感じます

日本再興戦略からは日本愛を感じられます。

日本愛っていい響きですよね。

私も日本再興戦略を読んで、日本愛が復活しました。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

日本はもうダメだ

パンケーキ 泣き
パンケーキ

日本はもう終わってる

ベンジャミン泣き
ベンジャミン

日本は世界より劣っている

 

最近はこんな感じのことを言われてませんか?

 

あなたは、こんな感じのことを思ってませんか?

 

実際私もこんな感じのことを思っていました。

正直、日本に絶望感を感じてました。

ですが、本書を読むとそれらは解消されます。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

日本はイケてるんです

 

パンケーキ
パンケーキ

今の日本はチョーイケてるんですよw

落合陽一先生がそう言ってますから!

 

それでは、本書を少し紹介していきます。

 

本は聴く時代です

https://eda333.com/2018/11/14/amazon-audible/

この本を書いた人

 

 

落合 陽一(おちあい よういち、1987年9月16日 – )は、日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。

東京都出身、六本木育ち。開成高等学校、筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。 現在、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長、筑波大学 学長補佐・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 代表・図書館情報メディア系 准教授 デジタルネイチャー研究室主宰[4]・JST CREST クロスダイバーシティプロジェクト 研究代表者。 本人が提唱する「デジタルネイチャー」という価値観[5]に基づいた研究やメディアアート作品を制作。コンピュータと応用物理を組み合わせた視聴触覚への情報提示や最適化計算などの研究を行っている[6][7]。Pixie Dust Technologies, Inc. およびジセカイ株式会社を創業。現在は、DMM オンラインサロンにて「落合陽一塾」開設中[8]。
ウィキペディアより引用

 

12万冊から読み放題

https://eda333.com/2018/12/06/kindle-unlimited-otoku/

日本再興戦略【感想・心に響く言葉】

 

 

百姓という「多動力」

 

この士農工商のモデルは 、これからの時代にも合っています 。一周まわって 、士農工商の考え方が時代の最先端になってきているのです 。なぜなら 、 A Iが普及すると 、 「商 」のホワイトカラ ーの効率化がどんどん進みます 。とくに専門性がなくて 、オフィスでエクセルを打っていた人たちは 、機械に置き換わっていきます 。一方 、何か具体的なモノをつくり出せる人や 、百姓のようにいろんなことができる人は 、食いっぱぐれません 。それに 、 I Tツ ールの民主化 ( * 3 7 )によって 、誰もがモノを作りやすい時代にもなりました 。今の日本人は 「農 」というと 、農民と思い込んでいますが 、それは昭和のイメ ージで士農工商を見ているからです 。もともとの 「農 」は米もつくっていましたが 、米づくり以外のこともたくさんしていました 。今も学生の間では 、メガバンクなどの金融機関が人気ですが 、金融それ自体は基本的にクリエイティブではありません 。江戸時代でも 、新井白石 ( * 3 8 )のように金融学者として新しい仕組みを考え出す人はクリエイティブクラスですが 、町で両替商 ( * 3 9 )をしている人たちは全然クリエイティブではありません 。だからこそ 、士農工商の 「商 」なのです 。

著書、日本再興戦略より抜粋

 

士農工商を復活させよ!

 

ベンジャミン
ベンジャミン

え?

パンケーキ
パンケーキ

士農工商?

江戸時代の身分階級制度ですよね。

 

士農工商(しのうこうしょう)とは、儒教において社会の主要な構成要素(官吏・農民・職人・商人)を指す概念である。「四民」ともいう。日本では、近代になり江戸時代の身分制度を意味すると捉えられるようになったが、1990年代頃から実証的研究が進み、同時代的に現実に施行された制度ではないと理解されるようになった[1]。

ウィキペディアより引用

士  武士

農  農民

工  職人

商  商人

これが現代に復活すると良いと落合陽一さんは論じています。

 

現代編ですと

士  公務員

商  銀行などの大企業

工  職人

農  農民、百姓

こんな身分制度っぽく、なってますよね。

 

これは良くないって落合陽一さんは論じてます。

良くないというよりは、古い!

現代に合ってないと言ってます。

銀行などの大企業、いわゆるホワイトカラーといわれる人々は、A Iの進化により職が奪われる可能性があるからです。

誰にでも変われるような仕事はA Iに代替される可能性が高いのです。

そうした時代では、百姓(百の生業)などのなにかを生み出す、レアな職業。

その人しかできない様なスペシャリストな職業のほうが貴重だって論じているんですね。

クリエイティブに生きる!

これからの時代は、クリエイティブに生きたほうが、時代に合っているのでしょう。

 

人口減少 ・高齢化がチャンスである 3つの理由

 

人口減少と少子高齢化 。日本ではこの 2つの言葉が 、ネガティブなト ーンで語られます 。このまま日本は人口が減り続けて 、経済も縮小し続けて 、暗い未来が待っているのではないかと ─ ─ 。僕からすると 、この認識自体が間違いです 。人口減少と少子高齢化はこれからの日本にとって大チャンスなのです 。その理由は 3つあります 。ひとつ目は自由化 、省人化に対する 「打ち壊し運動 ( * 1 ) 」が起きないことです 。人が減って 、かつ 、高齢化で働ける人が減るので 、仕事を機械化してもネガティブな圧力がかかりにくい 。産業革命のときに労働者が機械を破壊したようなラッダイト運動 ( * 2 )が起こらないのです 。今後の日本にとって 、機械化はむしろ社会正義です 。機械化に取り組んでいる人をおとしめようとしている人間がいたら 、その人こそ労働力不足社会における正義に反しています 。 2つ目は 、 「輸出戦略 」です 。日本は 、人口減少 ・高齢化が早く進む分 、高齢化社会に向けた新しい実験をやりやすい立場にあります 。これから中国を筆頭に世界中が高齢化します 。もし日本が 、人口減少と少子高齢化へのソリュ ーションを生み出すことができれば 、それは 〝最強の輸出戦略 〟になるのです 。ロボット技術が典型ですが 、日本の少子高齢化対策技術は 、アジア諸国に輸出することができます 。以前の日本は 、欧州や米国などで生まれたビジネスを時間差で日本に輸入する 「タイムマシンビジネス 」が主流でしたが 、今後は日本で生まれたビジネスを海外に輸出する

「逆タイムマシンビジネス 」が可能になるのです 。少子高齢化対策技術は 、輸出の切り札になるだけでなく 、インバウンド ( * 3 )の人材誘致戦略としても力を発揮するでしょう 。たとえば 、軽井沢をさらに少子高齢化時代に向けてバ ージョンアップすれば 、 「軽井沢に住みたい 」という中国のお金持ちが続々と出てくるはずです 。 3つ目は 、 「教育投資 」です 。これからの日本は 、人材の教育コストを多くかけることができる国になります 。日本は人口が減少しているので 、相対的に大人の数が多くなり 、子どもの数が少なくなります 。すると 、 「子どもは少なくて貴重なのだから大切にしよう 」ということになります 。社会全体として 、子どもに投資しても 、不平が出にくくなります 。子どもに対して教育コストをかけることが 、社会正義であり社会善になるのです 。この条件を生かさない手はありません 。 2 0 1 7年の衆議院選挙で安倍政権が幼児教育の無償化を打ち出しましたが 、その戦略は評価すべきでしょう 。細かい戦術面での課題はありますが 、基本的に生涯教育を重点化していくべきです 。この 3つの視点を持てば 、人口減少と少子高齢化は明らかにチャンスになります 。

著書、日本再興戦略より抜粋

 

これめちゃくちゃ面白くないですか?

落合陽一ワールド全開ですね。

人口減少と少子高齢化

落合陽一さんってドラえもんみたい。

未来から来た人なのかもしれない。

だって、人口減少と少子高齢化が日本のメリットになり、これからの時代には、チャンスになるって論じているんですよ。

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

こんなの聞いたことあります?

パンケーキ 驚き
パンケーキ

ないよね?

私も結構、この手の本を読んできましたけど、人口減少と少子高齢化が日本の再興の、切り札になる。

みたいなのは、聞いたことありませんよ。

だって、人口減少と少子高齢化って経済成長の足かせになるとしか思いませんか?

少なくとも私はそう思ってました。

日本政府が人口減少と少子高齢化問題に取り組まないから日本がダメになったんだ!

早く真剣に取り組まないと、取り返しのつかないことになるぞ!

って本気で思ってました。

でも落合陽一先生は、逆の発想なんですねw

逆の理論といいますか、新時代のテクノロジーから考えると、人口減少と少子高齢化が進行する日本のほうが日本にとってチャンスになるって論じてます。

ホント面白いし、ホント凄い発想だと思います。

これぞ、落合陽一!

大ファンです。

これが本当に落合陽一さんの思うようになったとしたら、完璧に、ドラえもんですよね。

「落合陽一は未来から来た」

ワクワクしますよねw

 

「自分探し 」より 「自分ができること 」から始める

 

今は技術革新やインタ ーネット上での最先端技術の創発速度が 、人間の学習スピ ードより速い時代です 。だからこそ 、今できることをやり続けないと 、よっぽど勘のよい人でない限り 、 「将来的にこうなるから 、こうだ 」みたいな予測をすることは意味がありません 。そこがすごく大事なカギだと思います 。コンピュ ータ ービジョンやディ ープラ ーニングに関するコミュニティは査読なしでの高速な情報交換をしていますし 、ものすごく速い 。だからよっぽどじゃないと最先端には追いついていけません 。逆にいうと 、いつ始めてもビギナ ーで 、そしてあるところまではちゃんと到達できます 。つまり 、我々が持っている人間性のうちで 、デジタルヒュ ーマンに必要なものは 、 「今 、即時的に必要なものをちゃんとリスクを取ってやれるかどうか 」です 。リスクをあえて取る方針というものは 、統計的な機械にはなかなか取りにくい判断です 。ここをやるために人間がいるのです

著書、日本再興戦略より抜粋

 

これなんかわかる。

まずやってみる!

やってみてから考える。

この先はなにが起こるかわからないんですよ。

時代の加速が早すぎるんですよね。

だって、スマホだって、10年前はなかったんだからw

それが今では、スマホでなんでもできるぜ。

インターネットで買い物して、本読んで、音楽聞いて、ゲームする。

なんでも調べられて、なんでもできる。

パンケーキ
パンケーキ

魔法だよ!

ベンジャミン
ベンジャミン

魔法!

本当に生活が一変しました!

これを予測できたかってこと?

何人かの情報リテラシーの塊みたいな方は予測できたかもしれないけど、ほとんどの方は予測できないでしょう〜。

予測することすらしないでしょう。

時代の変化が早すぎて、予測するのが困難だから、まずは、自分のできることに身を投じて、できることから始めようってことです。

そこから、自分自身で考えて変化していけば良いですもんね。

明日の自分はアップデートした自分であれ!

常に変化をする!

昨日の自分は古い自分!

 

毎日、自分自身をアップデートしよう。

まとめ

 

 

やっぱり、落合陽一さんは面白い。

やっぱり、落合陽一さんのファンです。

なんか私的には、デスノートのキラと被るんですよね〜。

態度、言動、ファッション、身のこなし、頭の良さ!

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

そう思いませんか?

それはよいとして、落合陽一的な考えはどうやって生み出されるのですかね?

私はもう無理としても、息子に教えてあげたいな〜w

考え方がカッコいいよね。

しかも、メディアアーティストだぜ!

職業、メディアアーティストだぜ!

何から何まで、カッコいい。

 

パンケーキ
パンケーキ

私、ファンですから!

 

でも、人の考えに賛同するのって気持ちいいよね。

賛同してもらうのも、気持ちいいけど、責任もあるじゃないですかw

時に責任は疲れますよね。

人の考えに賛同するのは、責任ないですし、リラックスできますよね。

落合陽一の脳ミソになった気分になれるっていうのかな〜?

賛同する方にシンクロする感じです。

まっ、本を読むってそういうことなのかな?

知識に賛同して、自分に取り込み、脳をシンクロさせるって感じですね。

あなたも、落合陽一ワールドを体感してもらいたいです。

是非とも読んでみてください!

 

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