僕は君たちに武器を配りたい【感想・レビュー】ゲリラ戦を生き抜け

  • これからの時代を生き抜きたい方
  • 時代の変わり目を感じてる方
  • チャンスを掴みたい方
  • 今を維持したい方
  • 躍進したい方
  • 子供がいる方
  • 未来を見据えてる方
  • 未来に怯えてる方
  • 今年こそって気合い入れてる方

この記事はこんな方に向けて書いてます。

 

パンケーキ
パンケーキ

自己啓発系?

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

やっ、そんなことないです

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

ジロ〜

 

ベンジャミン
ベンジャミン

為になる

良い本だよ!

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

・・・

 

ベンジャミン
ベンジャミン

年始から良い本を

読ませてもらいました

 

パンケーキ
パンケーキ

そーゆーなら

読んでみたいな

 

ベンジャミン
ベンジャミン

ほんとオススメです

 

 

はじめに
本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が、非情で残酷な日本社会を生き抜くための、「ゲリラ戦」のすすめである。
2011年現在、日本の経済は冷え切っており、そこから回復するきざしはどこにも見えない。
求人の状況も最悪だ。リーマンショック以降、日本の大手企業は求人の数を大幅にしぼり、有効求人倍率は0.5倍前後を推移している。これは職を求める人に対して、半分ほどしか仕事の口がないことを意味する。

著書、僕は君たちに武器を配りたいより抜粋

 

これからを生き抜く道しるべになる本です。

少し古いですが、「ゲリラ戦」のすすめである本書なので、古さはあまり気になりません。

考え方や生き抜き方なので、基本的に芯の部分だと考えれば、現在に合わせて自分で派生させて考えてもらえば、良いと思う。

正直あと3年早くこの本に出会っていれば、仮想通貨で火傷せずに済んだかもしれないし、FXで大火事にならずに済んだかもしれないw

まっ、それは結果ですが、本書ではそれらを回避できるかもしれない考え方が多数書いてあったからです。

世の中の仕組みを丁寧に解説してくれてます。

私のような、情報リテラシーのない人間には目からウロコの情報ばかりでした。

一冊の本で、人は変われる。

そんことを感じさせられる本です。

 

それでは、少しだけ本書を紹介していきます。

 

本は聴く時代です

https://eda333.com/2018/11/14/amazon-audible/

この本を書いた人

 

 

瀧本 哲史(たきもと てつふみ、生年月日非公表)は、日本のエンジェル投資家、経営コンサルタント。京都大学産官学連携本部イノベーションマネジメントサイエンス研究部門客員准教授、株式会社オトバンク取締役。

主な著書

『武器としての決断思考』 星海社(出版) 講談社(発売)〈星海社新書 1〉、2011年9月。ISBN 978-4-06-138501-6。
『僕は君たちに武器を配りたい』 講談社、2011年9月。ISBN 978-4-06-217066-6。
『武器としての交渉思考』 星海社(出版) 講談社(発売)〈星海社新書 19〉、2012年6月。ISBN 978-4-06-138515-3。
『君に友だちはいらない』(講談社、2013年11月) ISBN 978-4062176200
『ミライの授業』(講談社、2016年)ISBN 978-4062200172

ウィキペディアより引用

 

12万冊から読み放題

https://eda333.com/2018/12/06/kindle-unlimited-otoku/

僕は君たちに武器を配りたい【感想・心に残る言葉】

 

 

女子会

「女子会」が生まれたのは?
そうしたコモディティ人材を求める企業では、従業員に払う給料の額も、「どうにか人並み
の暮らしができて生存できる」レベルで抑えられている。だから、コモディティな人材として
働く限り、ほとんど貯金できない。今の日本では、貯蓄ができる人の数が大幅に減り続けてい
るが、それも当然の結果なのである。
東京都心にある企業の場合なら、年収で300万円から400万円前後。これは、自宅から
通わずにワンルームマンションを借りて住む人が、ぎりぎり生活できるぐらいの金額となる。
だから、今の東京で働く普通の若い人で、貯金ができているのは、ほとんど自宅から通ってい
る人しかいない。
余談だが、自宅から会社に通う若い女性は、そこそこのお金を貯めている。リクルートが自
社のメディア『L25』を使って、「女子会」というイベントを仕掛けていたが、それはこの女
性たちに、貯め込んだお金を使ってもらおうという狙いがあったからだ。
著書、僕は君たちに武器を配りたいより抜粋

 

パンケーキ
パンケーキ

スゲー、リクルート

 

ベンジャミン
ベンジャミン

凄いよ、リクルート

 

これは目からウロコな情報でした。

面白い話ですよね〜

「女子会」も企業の仕掛けだったのですね。

でも本書を読んだ私にはわかります。

言葉やキャッチコピー、流行りなどは、企業が作り出したものがほとんどなんですよ。

言葉やキャッチコピーを売り出してから、商品や行動を売る。

なんかの本で読みましたが、リクルートは、そんな戦略がとても上手な企業らしいです。

「女子会」って言葉をあの手この手で流行らせてから、お金を自然と使わせる。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

凄いですよね〜

 

今でも、女子会って言葉を多用してますもんね。

派生系で、ママ会などもありますよね。

うちの嫁もよく、ママ会行ってますからw

それにしても、よく考えますよね。

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

面白そうな言葉を!

 

関心しちゃいますよ。

 

お嫁さんマーケット

 

最近、早稲田大学の政治経済学部でいちばん人気のあるゼミでスピーチをすることになった
知人から、こんな話を聞いた。学生に就職について話す機会があり、事前にリサーチをしたと
ころ、女子学生の3分の1が「一般職で就職し、職場の男性と早く結婚して、寿 退職する」
というシナリオを考えているというのである。
それを聞いた知人は、「君たちは現状がまったく分かっていない」と諫めたそうだが、私もまったく同感だ。寿退職を狙うとはつまり、夫に自分の人生のすべてをかけるということであ
る。死ぬまで健康な男はいない。絶対に潰れない会社も存在しない。他人に自分の人生のリスクを100%委ねることほど、危険なことはないのである。
さらにいえば、その「お嫁さんマーケット」には、そこでもっともパフォーマンスの高い物件(結婚相手)をつかむために、大学に入る前からモテるためにあらゆる努力をしてきた、
「女子力が高い」女の子がたくさんいる。
早稲田大学という狭いマーケットの中では、男性の友人たちにちやほやされていたかもしれない。しかし社会という広い市場に出てみると、付け焼き刃の努力では「女子力」の高い女子
と戦うのは不利な戦いとなろう。だから高学歴女性が「お嫁さんマーケット」で勝負しようと思うのは、非常にリスキーな選択なのだ。

著書、僕は君たちに武器を配りたいより抜粋

 

結婚もマーケットなんですね。

そりゃそうか、婚活ってのもあるし。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

「婚活」?

 

なんか、リクルート臭がしませんか?

 

パンケーキ
パンケーキ

怪し〜

 

ってか恐らく語源はリクルートでしょう。

この手のキャッチコピーはほぼほぼリクルートからってのが常に、なってきてますから。

「お嫁さんマーケット」の優位性なども細かく細分化されているのでしょうね。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

私の思うところで

  • 若い
  • 可愛い
  • 綺麗
  • 巨乳
  • 小さい
  • 料理
  • スタイル
  • 賢い

 

たしかに、早稲田大学の優位性は少ないですよね。

そんなところにも、競争社会があるのですね。

いい男(高学歴、高収入、実家お金持ち、イケメン)

いい男の奪い合いに勝てるか否かw

そして、専業主婦はハイリスク!

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

なんか
これもわかるな〜

 

全て旦那に依存するのって古いよね。

 

パンケーキ
パンケーキ

女子も働くべし!

 

でもそれには、子供の受け入れ先(幼稚園や保育園)の確保ってのも、ありますからね。

一概に個人の問題だけでもなさそうな感じです。

日本政府に頑張ってもらわないと!

 

これまた面白い話でした。

 

日経新聞を信じるな

 

日本には、バフェットのような、世界経済に影響を与えるレベルの投資家はいない。「日本のバフェット」とか、「日本のピーター・リンチ」などと一部で呼ばれる投資家もいるが、実際のところは彼らの足元にも及ばないというのが現実だ。
しかしそれでも驚異的な実績を上げる日本人も出てきている。
数年前、まだ国が納税額による長者番付を発表していたときに、「一介のサラリーマンが100億円の年俸をもらっている」と週刊誌などで話題になった。その人は、T投資顧問という会社の運用部長を務める、Kという人物だ。
所得税額は約5億円で、2004年の高額納税番付でサラリーマンとして初の1位に輝き、スーパーサラリーマンとしてさまざまなメディアに取り上げられた。
しかし、それにはカラクリがある。彼はT投資顧問という会社の運用部長という、サラリーマンの立場に身を置いているが、実質的には同社のオーナーなのである。ヘッジファンドというビジネスは運用益によって100億円ぐらいの利益が出ることが珍しくない。ここでポイントになるのは、役員にボーナスを出すと、個人の所得税とは別に法人税として、莫大な税金がかかり、半分ほど国に持っていかれてしまうことだ。そこでK氏は、オーナーである自分を「運用部長」という役職の一従業員であるとして、その自分に賞与という形で渡すことで節税対策を行ったのである。
どこの世界に自分の会社の営業部長に、自分の報酬よりもずっと高い100億円もの給料を払う経営者がいるだろうか。自分自身が経営者であり、株主だから、それだけ高額の報酬を得ることが可能となったのだ。
当時この事実を報道したメディアは私が知る限り一社もない。おそらくメディア関係者は語一人としてこうした仕組みに気づかなかったのだろうと思われる。いや、実は気がついていた記者もいただろう。

著書、僕は君たちに武器を配りたいより抜粋

 

日経新聞を信じるな???

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

え?

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

あの日経だよね?

 

日本経済新聞は信用できるんじゃねーの?

 

ってなりました。

ようは、全てを鵜呑みにしては、いけないよってことですね。

だって、日経新聞だって売れなきゃ意味ないんだから!

日経新聞だって、売れないと廃刊になっちゃうんだから。

そうなんですよ、ある一定の評価を得ている新聞な、だけなんですね。

その辺にあるメディアと一緒なんですよ。

企業なんですから、売り上げがないと廃刊!

ってことは、ある程度の面白い見え方、捉え方、オーバーな表現は入っるてことです。

面白くないと読まないですもんね。

全てのメディアに言えることですが、いきなり信じるのは、危ないよってことです。

今後は、こんな捉え方をしてみたらどうでしょう?

  • CMが多い=調子のいい企業
  • よく聞く見る言葉=売り出したいキャッチコピー
  • よく見る商品=流行らせたい商品

 

これからが注意が必要なんですが、これらの情報を自分が知ったときには、もうみんなが知っているってことです。

メディアから取り入れた情報はもう流行っている商品や行動だってことです。

自分だけが知っていると思うのだけはやめてください。

 

ベンジャミン泣き
ベンジャミン

めちゃくちゃ危険です

 

特に金融関係でこれを、早とちりしちゃうと大火傷しちゃいますからね。

その先を考えて行動しよう。

その先には何があるのか?

裏を読んで行動してください。

 

メディアを通じて得た情報は

あなたが知ったときには

大勢の方が知っています

 

これを肝に銘じてくださいね。

僕は君たちに武器を配りたい【まとめ】

 

 

何かを始める

何かをやめる

 

そんなあなたにピッタリの本です。

 

始めるものあれば、やめるものあり。

 

普通に生きてると、気づかないように普通に搾取されてる(騙されてる、惑わされている)そんな世の中です。

むしろそれこそ資本主義なのかもしれません。

なんか怖い話になってきましたが、本書は別に怖くないですよ。

本書は、自己啓発書、ビジネス書というよりは、生きるヒントって感じです。

資本主義現代を生き抜く術を教えてくれる本だと思います。

老若男女とはず、若い方はこれからの人生に役立つし、老いた人は、人生の答え合わせにどうでしょう?

 

私は、アラフォーオヤジですが、本書と出会い、本当に良かったと思います。

 

本書は一字一句無駄がありません。

私のような情報リテラシーのない人間には、大変優れた情報修正の書と言えます。

むしろ、情報を振るいにかけることができる装置のような使い方もできます。

ご自身の情報リテラシーに自信がある方も、ご自信に情報リテラシーがないと言える方も、読んで得する内容になっています。

ご自身の心をフラットにして読んでもらうと、より良い情報として本書を受け入れられると思います。

少しでも気になった方は本書を購入してみてください。

 

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