新世界【感想・レビュー】「大丈夫、行けるよ」

  • キンコン西野さん好きな方
  • 昔からのファンの方
  • はねるのトびら、好きだった方
  • 新しい時代の話が好きな方
  • 変わりゆく時代が気になる方
  • キンコン西野さんに興味がある方

この記事はこんな方に向けて書いてます。

 

パンケーキ
パンケーキ

キンコン西野さん?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

あの?

 

パンケーキ
パンケーキ

梶原くんの?

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

カジサックな!

 

 

パンケーキ 泣き
パンケーキ 泣き

はねるのトびら

好きだったよ

 

ベンジャミン
ベンジャミン

大ファンです

 

新R25より引用

 

毎度お騒がせしております。キングコング西野です。

本屋さんが「立ち読み」を容認している理由は、「試し読みしてもらった方が売り上げが伸びるから」ですよね。

その気になれば、最後まで「立ち読み」することもできるわけですが、「ま。気に入ったら、購入して、家でゆっくり読んでくださいな」ぐらい(グレーなルール)にしておいた方が売り上げが伸びると本屋さんは判断したわけです。

つまり、『本』というのは、「買っても買わなくても読めるけど、『買わなくても読めるモノ』にしておいた方が買ってもらえる」という、なんとも奥ゆかしい代物です。

では、ビジネス書の全ページをネットで無料公開して、家の中で「立ち読み」をできるようにしたら、どうなるでしょうか?

「ネットで無料で全部読めるんだったら、わざわざ買わなくていい」となるでしょうか?

僕はそうは思いません。

ビジネス書の全ページをネットで無料公開しても、「紙の本が欲しい」という人が一定数存在すると思っています。

批評家ならここで話が終わるのですが、僕は実践家なので、実際にやってみることにします。

売れ切った本で試しても面白くないので、現在ヒット中の僕の新刊『新世界』で実験です。

さて、どうなるでしょうか?

売り上げが止まったら、僕がKADOKAWAさんに土下座します。

それでは、ご覧ください。

新刊『新世界』全ページ無料公開です。

新R25より引用

 

本書を読むと一発で、西野さんのファンになります!

 

ファンになりたくない方は読まないほうが良いですw

 

内容もさることながら、斬新中の斬新ですよね。

本書を発売してからひと月たらずで、無料公開しちゃうんですから。

ですが、そこには、キンコン西野さんの戦略があるんでしょう。

 

『ビジネス書の全ページをネットで無料公開しても、「紙の本が欲しい」という人が一定数存在すると思っています。』

 

なんて西野さんはいってますが、私的には本書は購入する人はそんなにいないと思います。

ですが、西野さんの他の本を欲しがる方はかなりの人数がいると思う。

なぜなら、私もその一人だからw

私は、YouTube動画で西野さんのトークを聞いたことがあり、ある程度の知識があったので、西野さんの考えを「西野さんっぽいな、凄いなぁ〜」と普通に解釈してできましたが、何にも知らないでこの本を読んだ方は、電撃走りまくりだと思います。

なにせ、新しい考えの連続ですし、このような新時代系(ニューズピックス系)の話に慣れている方ではないと、斬新すぎる内容だと思います。

ほとんどの方は、西野さんのファンになるはずです。

まっ、それを見越して全文無料公開をされたのでしょう。

全文無料公開は正しい判断だと思います。

確実にファンは増え、関連書籍が売れ、オンラインサロンは増加されるでしょう。

そんぐらい、西野さんはファンのつけ方を知ってます。

西野さんは頭が良いですよね。

西野さんって、顔良いし、頭良いし、面白いし、男として魅力的ですよね。

ベンジャミン
ベンジャミン

イイなー

西野さんになりたいw

 

本書を全文無料公開してくれたことにものすごく感謝してます。

 

そんな西野さんファンの私が、西野さんに恩返しができるとすれば、本書の拡散くらいだと思ったので、記事にしてみました。

 

それでは、少し紹介したいと思います。

 

この本を書いた人

 

西野 亮廣(1980年7月3日[1] – )は、日本の絵本作家[2]、お笑いタレント。お笑い芸人としては本名の西野 亮廣(にしの あきひろ)名義で、漫才コンビキングコングのツッコミとネタ作りを担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。

ウィキペディアより引用

 

なんかこの紹介文だと西野さんの昔じゃない?

今はもっと色々なことしてるじゃないですか〜

ってことで、もう一つの紹介文です。

 

ニシノアキヒロ
1980年兵庫県生まれ。芸人。著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ現代のお金と広告』があり、全作ベストセラーとなっている。自身のプロジェクトにおいてクラウドファンディングを活用し1億円以上を調達。

https://salon.otogimachi.jpより引用

 

本は聴く時代です

https://eda333.com/2018/11/14/amazon-audible/

新世界【感想・心に残る言葉】

 

 

『えんとつ町のプペル』とお金の話

 

2016年10月に『えんとつ町のプペル』という絵本を発表した。現在、発行部数は37万部。

映画化が決まって、2020年の公開に向けて、昨夜も遅くまで映画を作っていたよ。

必ず感動させるから、絶対に観に来てね。

さて。

絵本『えんとつ町のプペル』は、実は“これまでの絵本”とは作り方が大きく違うんだ。

ボク一人で作ったんじゃなくて、分業制で作ったんだよ。

最初は一人で作っていたんだけど、途中で、ふと思った。

「あれ? 絵本って、なんで一人で作ることになってるんだっけ?」

本書、新世界より抜粋

 

有名な西野さんの理論ですよね。

パンケーキ
パンケーキ

ってか、ここから

スタートしたんですかね?

ベンジャミン
ベンジャミン

何故に絵本は分業ではないのだ?

漫画や映画やアニメは分業なのに。

こういわれると疑問に思うけど、普通に生活していたら、疑問に思いませんよね。

なんにでも興味を持ち、疑問に思うことって大事ですよね。

西野さんは哲学的といいますか、物事を掘り下げていく考え方がとても上手いですよね。

おそらく、素直な子供的感覚を持った方なんでしょう。

こういうところを真似したいです。

 

お金とは『信用』であり、クラウドファンディングとは『信用を換金する装置』だ

 

キミは『ホームレス小谷』という男を知ってるかな?

その名のとおりホームレスなんだけど、キミがイメージしているホームレスとは少し違うかも。

彼は、この5年で25キロ太って、毎日好きなものを食べて、毎日好きな場所に行っている。

先々週はハワイにいたし、先週は台湾にいたし、今週はネパールにいて、来週はスリランカ。

来月はタイとパリとニューヨークで呑むらしい。

ホームレスなのに、なんだか楽しそうだね。

キミがイメージしているホームレスと、ちょっと違うでしょ?

そして、ここがポイント。

彼は、お金を持っていないけど、お金に困っていない。

著書、新世界より抜粋

 

信用を換金する装置!

西野さんの名言ですよね。

この話も面白いですよ。

ホームレスの小谷さんから、クラウドファンディングまでのくだりは面白いですし、為になる話です。

パンケーキ
パンケーキ

新時代のお金の話し

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

読んでいると

ワクワクしちゃいますよ

でもこれを実践するのでしたら、ある程度の固定費がすでに入ってくるシステムを作る必要があると思う。

今風でいえば、ベーシックインカムってやつ!

あと、妻子持ちの方が、信用信用、信用第一、お金第二!

これからはお金じゃない、信用がお金に変わる!

なんて、本気で取り組む話しじゃないってこと。

今の自分の置かれている状況を考えてくださいね。

その辺のことは、責任もあるのですし、考えて行動しましょう。

 

キミだけの地図

 

旅先で少し時間が空いたので、髪を切ろうと思い、近所の美容室を検索。

その時、ふと思った。

「ありゃ? そういえば、ボクのオンラインサロンって1万2000人もいるんだから、近くで美容室を経営しているメンバーがいるんじゃね?」

どうせお金を落とすなら、ボクのことを応援してくれたり、ボクと同じようなことを面白がっている人の店に落としたい。

そこで、すぐに『西野亮廣エンタメ研究所』に記事を投稿。

《今、大阪ミナミにいるんですけど、近くで美容室を経営してる方います? 髪を切ってもらいたいッス》

まもなく近所の美容室で働いているサロンメンバーから手が挙がり、彼の店に行くことになった。

最初はサロンメンバーの店を支援するつもりで行ったんだけど、どっこい、そこで受け取ったものは大きかった。

自分と同じようなコトを面白がっていて、共通言語を持った彼との会話は、寄り道もなく、本当に心地良かった。

初めて行く美容室の会話って、お互いに距離を探り合って、最後まで全然盛り上がらないじゃない?

あの感じが、まったく無かった。

著書、新世界より抜粋

 

君だけの地図。

 

これが、またまた面白いです。

西野さんって本当に面白い。

要約すると、西野さんのオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)内で地図を作るってことです。

パンケーキ 驚き
パンケーキ

その地図とは

人と人を繋ぐ地図

ベンジャミン
ベンジャミン

コミュニティーの地図

西野さんは、人軸って言葉を使ってますが、人を検索して、人からサービスを受けたり、商品を買ったりしたほうが、お互いに楽しいし、安心できるし、利益もでるってことですね。

インターネットが発達した世界ではこんなことも可能ですよね。

この地図は、今は1万人規模のオンラインサロンメンバー内ですが、どんどんメンバーが増加すれば、地図の価値も上がりますし、魅力的なコンテンツになりますよね。

他のサロンや企業との地図のコラボなんかも楽しそうですし。

まだまだ、発展しそうなコンテンツですよね。

ベンジャミン
ベンジャミン

西野さん天才か!

 

「お金」は製造された瞬間ではなくて、皆が価値を信じた瞬間に生まれる。

 

お金というのは、貝殻であろうが、石であろうが、ゴールドであろうが、紙キレであろうが…実は形状はどうでもよくて、「皆が価値を信じること」で存在しているんだ。

極めて“神様”に近い存在だね。

その石コロに1億円の価値があると皆が信じれば、その石コロは1億円になる、という話。

じゃあ、「お金の形状は本当に何でもいいのか?」というと、実は、そうでもない。

モノによって、信じられるモノと信じられないモノがある。

たとえば、魚。

魚は、「お会計は250魚になりま〜す」といった感じで、「お金」になるのだろうか?

答えはNOだ。

魚は「お金」にはならない。

理由は、「保存」ができないから。

100魚を貰っても、来週使う頃には腐っている。

腐った魚なんて誰も受け取ってくれないよね?

どうやらボクらは保存できないモノを、「お金」として信じることができないんだ。

では逆に、どういう条件が揃えば、ボクらは、そのモノを「お金」として信じることができるのだろう?

歴代のお金(貝とか、ゴールドとか、紙幣とか)に共通する条件は、一体何なんだろう?

答えは、次の三つだ。

「お金」として信じられる三つの条件

(1)「保存できる」

魚の話もそうだけど、腐って価値が下がってしまうようなものを 貰っても、自分のタイミングで使えないので、ちょっと迷惑だよね。

保存できないものは、お金として信用することができない。

(2)「交換できる」

当然だけど、お金を貰ってもモノと交換できないと意味がないよね。となってくると、持ち運びが効くモノの方がいい。

ボクらは、交換することができない(持ち運べない)5トンの岩を、お金として信用することができない。

(3)「尺度になる」

モノと交換するとなると、「メロン一玉は、リンゴ10個分の価値がある」ということを共有していないとマズイよね?

そこで、「メロン一玉=1000円、リンゴ一個=100円」とした。

モノの価値を数値化する為の装置が「お金」で、この機能が備わっていないと、ボクらはそれを「お金」として信用することができない。

「保存」と「交換」と「尺度」、この三つの機能が備わっていれば、ボクらはそれを「お金」として信用することができる。

貝にも、ゴールドにも、紙幣にも、その三つの機能が備わっていたんだね。

著書、新世界より抜粋

 

その昔、お金は石だった。

お金は何でもよい。

皆が価値を信じた瞬間からそのモノがお金になる。

別に、価値があると思えば、なんにでもお金になる可能性があるってことですね。

本書にも書かれているように、条件はあるけど、お金に代用は効くって話しですよね。

それが西野さんのは、「文字」になれば良いのではないかと提案しているんですね。

提案というよりは、抜擢してるのかな?

本当面白い発想ですよね。

実現するには、難しい話しですが、面白いとは思いました。

こんな自由に発想できる西野さんを応援したくなりますよね。

パンケーキ
パンケーキ

頑張ってほしいです。

 

12万冊から読み放題

https://eda333.com/2018/12/06/kindle-unlimited-otoku/

新世界まとめ

 

 

パンケーキ
パンケーキ

ね?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

ファンになったでしょ?

 

西野さんの本当面白いですよね。

こんな方と色んなプロジェクトに参加できたら楽しいだろうな〜、なんて思います。

オンラインサロン【西野亮廣エンタメ研究所】に参加しようかなと、思うくらいです。

ベンジャミン
ベンジャミン

検討中です。

西野さんって、なんだろう〜。

突拍子もないこと言ってるようで、妙に説得力があるんですよね。

おそらく、自身がクラウドファンディングで成功を収めているので、実績や証拠もありますし、そこからくる自信もあるのでしょう。

あとはやはり、カリスマ性がありますよね。

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

ん〜、ファンになってしまったw

 

とにかく面白いです。

絶対にオススメできる一冊です。

本をあまり読んだことのない方にオススメな本です。

あなたも、新世界の世界にドップリ浸かってみませんか?

そこは、西野ワールドです。

 

少しでも本書を気になった方は、読んでみてください。

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

 

関連記事

https://eda333.com/2018/12/21/index-fund-review/

https://eda333.com/2018/12/20/hattatushougai-sugoi-work-review/

https://eda333.com/2018/12/17/bukininarutetugaku-review/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です