A Iと B Iはいかに人間を変えるのか【感想・レビュー】新時代のテクノロジーが国を変える

  • AIとBIを既に知っている方
  • 最新テクノロジーに興味ある方
  • これからの新時代に興味ある方
  • AIとBIをまだ知らない方
  • AIとBIに期待してる方

この記事はこんな方に向けて書いてます。

 

パンケーキ
パンケーキ

AIとBI?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

最新のテクノロジーだよ。

 

パンケーキ 驚き
パンケーキ

AIは知ってるけど、BIは知らないな〜

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

ほとんどの方はそうかもね。

 

パンケーキ
パンケーキ

で、BIって食えるの?

 

ベンジャミン泣き
ベンジャミン

・・・

 

近年 、あちこちで見聞きするようになったテ ーマに A Iと B Iがある 。 A Iとは言うまでもなく人工知能のことで 、 2 0 1 6年グ ーグル社のアルファ碁という A Iが世界チャンピオンのイ ・セドル氏に 4勝 1敗と完勝して新聞やテレビで取り上げられ 、広く話題になった 。 B Iは 、国民全員に生活できるだけの現金を無条件で給付する 「ベ ーシック ・インカム 」という制度のことで 、 2 0 1 6年にスイスが導入の国民投票を行ったり 、 2 0 1 7年にフィンランドが社会実験を始めたりして 、こちらも各メディアで広く取り上げられている 。

著書、A Iと B Iはいかに人間を変えるのかより抜粋

 

もはや、SF映画の話しが、すぐそこまで来ています。

 

そんなことを考えさせられる、ワクワクする本です。

 

本書は大まかに、A Iと B I編に分かれていて、別々に説明され、そして最後にA Iと B Iが一緒に説明されてます。

 

A Iと B Iは共存といいますか、相乗効果をなして発展していくのです。

 

お互いにとって無くてはならないテクノロジーなんです。

 

私は、特にBIこと、ベイシックインカムの話しは面白く感じました。

 

ベイシックインカムって初めて聞く方も多いのでは?

 

国からの無条件の現金給付です。

 

全国民に平等に配られる現金給付なんですよ。

 

本書では現金給付金を8万円として説明しています。

 

こんな国策、面白くないですか?

 

国民全員に8万円配るのですよ。

 

ほんとに始まったらどうなるんですかね???

 

ワクワクしませんか?

 

それでは、少しだけ本書を紹介していきたいと思います。

 

この本を書いた人

 

波頭 亮(はとう りょう、1957年12月8日 – )は、日本の経営コンサルタント、経済評論家。経営コンサルティング会社社長。

 

愛媛県今治市生まれ。愛媛県立今治西高等学校を経て、1980年東京大学経済学部を卒業。学生時代は読書をしたり思索に耽ったりといった時間が大半を占めていた。ユニバーサルバンキングに興味を持って都市銀行に就職するも、描いていた銀行像と実際の銀行との違いを肯定的に受容できずわずか1ヶ月で退職、その後は自然科学、思想、哲学、経営戦略などあらゆるジャンルの本を読んで勉強に励みながら、家庭教師、テニスコーチ、コンピュータのプログラミング、地図の作成といったアルバイトを転々とするフリーター生活を送る。

そんな折バイトで訪れたマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に興味を持ち、1982年にインターンとして入社。主任研究員となり、国家政策づくり、金融、食品メーカー、消費材など幅広い業界における経営コンサルタントとして活躍。1988年独立し、経営コンサルティング会社(株)XEEDを設立した。

 

引用、ウィキペディアより

 

AmazonAudibleでも聴けるよ

https://eda333.com/2018/11/14/amazon-audible/

【A Iと B Iはいかに人間を変えるのか】感想・心に残る言葉

 

 

A Iは人間の仕事を奪うか

 

これまで機械化 ・自動化が進んできたのは主に肉体労働 ・作業労働の類いである 。製鉄や自動車の製造といった人間では為し得ないパワ ーを要するもの 、半導体製造のように手作業では難しい精密さが求められるもの 、縫製のように人力で賄おうとすると膨大な労働力と時間を要する大量生産といったように 、人力を超えて生産性を高めることが可能な仕事は 、現在までにほぼ全て機械に置き換えられてきた 。また 、人間に単純労働を長時間強いることの倫理的な問題なども相まって 、いわゆる 「機械的作業 」には文字通り機械があてがわれてきた 。このような人がやってきていた仕事の代替を知的労働の範囲で行おうとするのが生産活動への A Iの導入である 。

著書、A Iと B Iはいかに人間を変えるのかより抜粋

 

AIが知的労働を奪うという話ですね。

 

そもそも産業革命後は単純労働は機械に奪われました。

 

たとえば、運搬や荷揚げなど大勢の人の 労働が機械に奪われた過去があります。

 

ということは、AIに知的労働を奪われるのは自然の摂理なんでょうね。

 

銀行、証券会社、などなど

 

今は、高学歴しか入れない人気企業ですが、これらの知的労働がAIに奪われる可能性が高いってことです。

 

逆にAIに奪われずらい労働というのもあります。

 

ホステス、ホテルのサービス業、介護、コンサル系、特殊な技術職、などなど

 

人と複雑な会話や、感情を司る仕事、複雑な手先を必要とする労働などは、AIには当面不向きです。

 

ですが、テクノロジー技術の発展の度合いにより、AIが可能になる労働は確実に増えます。

 

すぐそこまでこんな時代が押し迫ってきているのですね。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

ワクワクw

 

BI(ベイシックインカム)とは?

 

B Iの最大のメリットは 、誰にでも同じ金額を無条件で支給するというシンプルさにあるのであるから 、給付 (受益 )に関しては 、どの層には支給し 、どの層には支給しないという区分を設けるのは B Iのメリットを損なうことになる 。所得の格差は 、財源負担の額に反映させればよいのである 。いずれにせよ 、この 6 4 ・ 7兆円という追加的に必要な財源をどの対象者から 、どのような費目 (税金 、社会保険料 )で徴収するかについての詳細な内訳は 、国会での議論を通じて国民のコンセンサスが成立する内容で設定すれば良いと考えているが 、私案として幾つかの具体的な案を挙げておこう 。

著書、A Iと B Iはいかに人間を変えるのかより抜粋

 

BIの最大の特徴は、誰にでも同じ金額を支給するということです。

 

全国民に平等に同じ金額を支給する国策なんです。

 

国からの無条件の現金給付です。

 

普通に考えると無理っぽくないですか??

 

私もこんな国策無理だと思いました!

 

パンケーキ
パンケーキ

国にお金が無いのでは?

 

ベンジャミン
ベンジャミン

無条件の、現金給与だと働かなくなる人が出てくるのでは?

 

こんな疑問が考えられますよね?

 

ですが、この本を読むと疑問が緩和されると思います。

 

私は、BIに関して疑問が解決されることは無かったです。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

だって、夢のような国策じゃないですか?

 

やってみないとわからかいし、その国策が正しいかもわからないから!

 

それこそ、AIを駆使して、パソコン内に仮想空間を作り、その中でBIを試して実験すれば良いのではないですか。

 

ほんとにBIって始まるのですかね?

 

A I + B Iの社会で人間はどう生きるのか

 

A Iが発達し 、生産活動に広く活用されるようになると 、知的作業の大半は A Iが担うようになる 。人間ならではの仕事が残されるのは 、職種的には 、クリエイティブ系 、マネジメント系 、ホスピタリティ ー系の仕事である 。また 、仕事の価値の根拠の観点から言うと 、人間ならではの他者に対する共感や感情のやりとり 、癒やしや心地よさの提供といった感情労働が大きな価値を持つようになる 。こうした感情労働は 、先の職種の 3分類においてはホスピタリティ ー系の仕事に類するものが多いが 、人の心に訴えかけるクリエイティブ系の仕事や 、人の気持ちを束ねて組織を動かすマネジメント系の仕事にも感情労働の要素は関与することに留意しておく必要がある 。いずれの場合も身体性に根ざした感情や共感の感覚があってこそ 、人間ならではの価値を生むことができるというのがポイントである 。 B Iも世の中の労働や仕事に大きな影響を与えることになる 。 B Iによって 、従来は人間が生きるために仕方なくやっていた仕事 、例えば過酷な重労働や単調な作業を延々と続けさせられる業務は 、なり手がいなくなって 、賃金が大幅にアップするか 、または A I化 ・ロボット化が進むであろう 。いずれにせよ 、生きていくための生活費を B Iが保証してくれるようになれば 、人間はやりがいのある仕事 、面白い ・楽しい仕事を選ぶようになるはずである 。やりがいや面白いと感じる対象は個人の性格や価値観によって異なっているが 、それでも幾つかの共通項を挙げることはできる 。人や社会に貢献したり 、創造性を発揮したり 、人と交流したり 、高度なレベルの知的領域に挑戦したりといった要素が要件になると考えられる 。このこと即ち 、現在行われている人々の活動のほとんどが目的としている 、或いは何らかの形で関係している 「経済 」の重要度が低下していくことを意味している 。

著書、A Iと B Iはいかに人間を変えるのかより抜粋

 

AIとBIは共存していきます。

 

やりたくない仕事のほとんどがAIがこなし、しかもBIにより、最低限度の生活ができるお金は国から支給される。

 

ベンジャミン
ベンジャミン

世の中はどうなるか?

 

人々はやりたい仕事、やり甲斐のある楽しい仕事をするようになる。

 

これらは、適度な給与だが、生活ができるお金はBIで支給されているので、それで良い。

 

もういっぽうで、やりたくないけどやらなければならない仕事、ようするに、AIではできない仕事をやる人は、高収入の給与をもらうようになる。

 

例えば、誰でもできるがAIが苦手な仕事などが高収入になるであろう。

 

ベンジャミン 驚き
ベンジャミン

めちゃくちゃ面白くないですか?

 

労働の価値が転換してしまうのですよ。

 

今は、やりたくない仕事って、大抵が低賃金ですよね?

 

AIとBIが発展してくると、やりたい、やりたくないなど関係無しに、AIができる仕事は低賃金になるのです。

 

むしろ、AIのが得意にできる仕事はそれ自体が無くななるのです。

 

本当にこんな未来くるのかは、わからないですが、面白い発想ですよね。

 

まとめ

 

 

AIとBIの発展による、世界の激変!

 

本当にこれらが現実になるのかは正直疑問ですが、近いことは近い将来に起こるのでしょう。

 

何年後なのかは定かではないですが、起こるのかもしれないですよね。

 

これを読んで私が1番不安に感じたのは子供の教育です。

 

子供の教育をどうすれば良いのか?

 

もし30年後にAIとBIが本格始動したら確実に子供達は巻き込まれます。

 

むしろ、子供世代が時代のリーダーに成るべく世代なんです。

 

そんな子供達にどんな教育を今からすれば良いのか?

 

子供がいる親なら悩みませんか?

 

おそらく、機械的な昨今の勉強やテストができても、なんの役にも立ちませんよね。

 

偏差値の良い大学なんてのも、意味をなさなくなるのかもw

 

いや、偏差値的な学歴社会は無くなるでしょう。

 

学歴より、技術だったり、コミュニティー力だったり、人間らしい力が必要とされてくるのでしょう。

 

人間力!

 

人間力をどう育てるのか?

 

教育って難しいですよね。

 

やっぱり子供可愛いしw

 

これからの時代に合った教育を受けさせたいですよね。

 

少し脱線しましたが、これで私の書評を終わります。

 

少しでも興味を持った方は、本書を読んでみて下さい。

 

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